2008年03月30日

時間を計る

書くだけで痩せる
 そんな夢のようなことがあるのかと思うかも知れないが実際に痩せた人がいるきちんとしたダイエット法なのである。「レコーディング・ダイエット」とも呼ばれている。
それは、これだけを食べるとかカロリー制限をするとかという物とは違い何を食べても良いが食べたものすべてを記録し、体重を量り記録するというものである。
これは、実際に食べたものを書き出すことで何となく食べていたことや想定していない時間に食べていることなどを知ることになる。自分に対し様々な気づきを生じさせる。その結果痩せることになる。
 速く問題を解くにはどうすればよいか。書くスピードを2倍にすればよい。2倍のスピードで書くつもりでいると実際、1.5倍位速くはなる。しかしそれ以上は厳しい。
問題を解くときにストップウオッチなどで時間を計ることをおすすめする。それだけで解くスピードが速くなる。現在、センター試験をはじめ、試験では時間が限られている。時間内にいかに多くの問題を正確に解けるのかが問われている。これは実社会でも同様である。一つの問題を何日もかけて解決していたのでは事態が悪化し、収拾がつかなくなることがある。現代は短期間で解決することが要求されるスピード社会なのである。
 さて、解く時間を計り、それを記録するだけで必ず速くなる。ほとんどの人が時間を意識することなく無意識に過ごしていることが多いが時間を計るとなるとそれを意識せざるを得ない。そしてその結果を記録することで「ずいぶん時間がかかっているな」とか「もっと早く解こう」とかという考えがでてくる。実証済みなので是非試して頂きたい。
 時間にとらわれたくないという人もいると思うが、人生そのものが時間で出来ている。
自分だけのゆったりとした時計がほしいものだ。
ニックネーム uzak at 10:41| Comment(0) | 教育

2008年03月10日

SUBWAY

札幌にSUBWAYを見つけて、うれしくなって店に入った。北海道に初上陸ということであった。
SUBWAYとはアメリカで生まれたサンドイッチのファーストフード店のことである。
個人的にはハワイで食べた本場の味が忘れられない。
SUBWAYとは地下鉄のことであると思っていたがその由来は違っていた。
潜水艦型のパンにハムや野菜を挟んだサブマリンサンドの「SUB」に、あなた好みに作るという意味の「WAY(MYWAY,YOURWAY」を組み合わせた造語ということだ。

このSUBWAYをつくったのはアメリカのフレッド・デルーカ。彼はニューヨークの下町生まれで決して裕福とは言えない家庭で育った。そのことは不幸ではなかった。彼はこの家庭環境の中で、幼い頃から自分で「稼ぐ」ことを自然なこととしてとらえてきた。
自分の置かれた境遇に対し、前向きに捉え、マイナスをプラスに替えていった。
彼は店の狭さや人手不足等の制約の中で「サブウェイ」独自のスタイルが生まれている。
定員が大勢いる店舗なら、「調理する人」と「販売する人」が分かれている方が作業効率がいい、しかしサブウェイではそれができない。そこで考え出された苦肉の策が「作りながら売る」という方法だ。最初はお客に背を向けてサンドイッチを作っていたのをお客と向き合って作る方法に変えていった。それにより、注文内容の間違いが減る、来店したお客にすぐ気が付く、お客を退屈させないなど様々な利点が生まれた。
人が少ないからできないという短所を、お客と向き合い、嫌いな野菜は入れないなど細かい注文にも柔軟に対応する「オーダーメイドシステム」という長所に変えていったのである。目の前で作るのだから、いつもフレッシュでおいしいサンドイッチである。
それはまるでディズニーランドのアトラクションのように楽しく、好感が持てる。

これは仕事や家庭、人生にも同じことがいえる。自分の置かれた境遇に文句を言いながら、改善せず、何もしないということがないだろうか。一見、最悪の状態に見えることが実はすばらしい個性になるのだ。それは前向きな心構えのなせる技であり、否定的な考えでいたのでは何も変わらない。見方を変えれば、それは最高の状態と言えよう。問題はそう思える心を持っているかということだ。
常に積極の心でいる必要があるのだ。

(参考SUBWAY HISTORY http://www.subway.co.jp/history/)
ニックネーム uzak at 00:01| Comment(0) | 人生