子どもは、憎しみの中で育つと 人と争うことを学ぶ
子どもは、恐怖の中で育つと オドオドした小心者になる
子どもは、憐れみを受けて育つと 自分を可哀相だと思うようになる
子どもは、馬鹿にされて育つと 自分を表現できなくなる
子どもは、嫉妬の中で育つと 人をねたむようになる
子どもは、ひけめを感じながら育つと 罪悪感を持つようになる
子どもは、辛抱強さを見て育つと 耐えることを学ぶ
子どもは、正直さと公平さを見て育つと 真実と正義を学ぶ
子どもは、励まされて育つと 自信を持つようになる
子どもは、ほめられて育つと 人に感謝するようになる
子どもは、存在を認められて育つと 自分が好きになる
子どもは、努力を認められて育つと 目標を持つようになる
子どもは、皆で分けあうのを見て育つと 人に分け与えるようになる
子どもは、静かな落ち着きの中で育つと 平和な心を持つようになる
子どもは、安心感を与えられて育つと 自分や人を信じるようになる
子どもは、親しみに満ちた雰囲気の中で育つと 生きることは楽しいことだと知る
子どもは、まわりから受け入れられて育つと 世界中が愛であふれていることを知る
あなたの子どもたちはどんな環境で育っていますか?
(ドロシー・L・ノルテ『こころのチキンスープ』)
子どもを一人前の人として、育てることは親の仕事である。
子どもが学習するのは大人のまねであり、その一番初めにまねをするのは親である。
こういう人になってほしいとか、こうしてはいけないとか大人は子どもに様々注文を出すが、子どもは親の鏡、大人がまずは実践しなければならないのではないか。
最近、残念なことに子ども達が巻き込まれる事件が続く。
長崎、佐世保、奈良、そして広島。
今、子ども達を取り巻く環境が悪化している。
心が荒んだ人が増えた結果であろうか。
学力だけが教育でないが、ゆとり教育という名の下に、生きる上で最低限度の学力も付けないで大人になってしまう人もいる。
体育、食育、徳育など教育すべての能力が低下しているのではないか。
人の心に灯をともす必要がある。心も鍛え、磨かなければ輝きを失う。
子どもは大人の鏡だから、自分の子どもや近所の子どもなど、せめて自分の周りにいる子ども達の模範となるよう生きたいものだ。
そういう考えの人が増えれば、世の中良くなるのではないでしょうか。









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私が父から学んだことは「誠実さ」ーきっと父は自分の人生を切り開くことに必死で、理想と現実の矛盾と戦ってきたんだと思う。男の人は人に言えない分辛いんだよね。昔は全く意味不明でしかなかった父という人間が、社会という現実に向き合わなければいけない状況に立たされるにつれて、父の誠実さを垣間見るような気持ちになります。
母から学んだことは「喜怒哀楽」ーたくさんの人の間で育てられて、色んな人の感情に触れることができたのは母のお陰と最近つくづく思います。みんなから褒められる私の笑顔は母からもらったものだと思います。私の今の「心」の基盤になる豊かな感情、色んな物を見て感じる心をありがとう。
父からは現実を母からは理想を与えてもらった事に感謝しています。