「東大だけが大学じゃない。」
「世の中は学歴じゃない。」
確かにそう思う人も多い。
けれども世の中は学歴や教養を付けた人を中心に回っている。
「個性を伸ばせ」と言われるがある意味無責任な言葉だ。
「個性を伸ばす」ためには基本的な教養と能力があった上に努力して初めて個性を伸ばせると思うからだ。
教養や能力なしに個性を伸ばそうとするとどこかで限界が来る。
そのことがわかっていながら実ははっきり言わない。
それはなぜか?
それは世の中の構造が「二極構造」だからだ。
学歴のある人とない人。
雇う人と雇われる人。
ルールを決める人とそのルールに従う人。
上に立つ人とその下にいる人。
お金のある人とない人。
・・・
平等にしろ!差別をなくせ!と言うけれど残念ながら世の中は平等ではないのだ。
世の中はそうなっているのにそれは言わないのだ。
なぜか?
これを知らない人に分かってほしくないからだ。
世の中は一握りの上層部の人間と大多数の中下位層の人間によって成り立っている。
世の中は力のあるものに都合が良いようにできている。
政治家や国家公務員、お金持ちに都合の良い社会なのだ。
今、義務教育の指導要領が変わり、学力低下が起こっている。
公立の
学校の教育は最低限と言いながら、自分たちの
子どもは
しっかりそれ以上の教育を学習塾等で受けさせている。
すべてそうとは言えないが親の経済力と子どもの学力が比例している。
そんなのはおかしい!
ギャフンと言わせたい!
そう思うなら、
勉強してくれ!
教養を付けてくれ!
判断力を付けてくれ!
そう思うなら、死ぬほど
勉強して東大にでも入って自分が世の中を動かす側になり、世の中を変えてくれ!