2007年05月22日

夢をカタチに

「夢は、自分の可能性のコップを大きくしてくれる。伝えあえば、元気になる」
夢を集めた本(「先生の夢」「高校生の夢」「中学生の夢」)を出版している木村行伸さんの言葉だ。(朝日新聞2007.5.18)

私自身も数年前、高校生に「あなたの夢は」と聞いたときに、「ない」という返事に愕然とした。それ以来、夢を持たなきゃだめだ。夢を持つことを話してきた。

夢を分かち合うことで必ずプラスになる。まだ夢が見つからない人も他の人の夢を読むうちにめらめらとやる気がでる。大切なのは、自分のことを考えることだ。

「夢をカタチに」
夢は自分の身近にある。
夢をみつけよう。
夢を持とう。
夢を書こう。
夢は生きる力。
ニックネーム uzak at 11:01| Comment(0) | 夢実現

2007年04月23日

杭打ち

「ビルを建てるとき、まず杭を打ち込んで土台を固めます。いまでは工法が改良されて、こんなやり方をやっているところはないそうです。当時はコンクリート製の杭の頭にワイヤーで持ち上げた錘を叩き落として杭を打ち込んでいく工法でした。そのために大変な騒音が出て、公害だと問題になったりしたものでした。
 それはともかく、そのようにして杭を打ち込んでいくと、固い岩盤に到着したわけでもないのに、杭が一向に打ち込めなくなることがある。そのときに錘を高く持ち上げて勢いよくガーンと叩きつけてもダメなのだそうです。それよりも錘をちょっとだけ持ち上げ、軽くコツコツと叩く感じで落とす。それを小刻みに繰り返した方が杭を打ち込めるというのです。」(人間百歳自由自在 致知出版社 塩谷信男、渡辺昇一共著 東大土木工学教授からの手紙より)

人生でも言えることで力ずくで物事をやり遂げようとしても、うまくいかないときがある。壁にぶつかったり、八方ふさがりになったりするものである。
そんなときにこの例のように考えて、前向きに考えて、コツコツと少しずつでも良いから前に進むことが大切である。
「押してもダメなら引いてみな」なんて言葉もあるじゃないか。時には一見後戻りすることも結果としてうまくいく場合もある。
大事なことは、いきずまったときにあわてず冷静に物事を対処すべきであろう。そんなときは必ずできるんだという信念を持ちつつ、リラックスして、欲張らず、コツコツといく。
そのくらいの大きな持ちでいなきゃ、何事うまくいきませんよ。
ニックネーム uzak at 11:55| Comment(0) | 夢実現

2007年04月11日

夢に日付を入れる

ワタミの渡邉美樹社長は、24歳で起業し、設立後20年で従業員1700人を超える企業グループを作った。その渡邉氏が言っているのは「夢に日付を入れる」ことである。夢を憧れで終わらせず、夢を実現させ「日付」を付ける。それから夢は「目標」に高まり、具体的な行動が生まれる。

「こうなりたい、ああしたい」と思っていても夢は夢で終わってしまう。
それを期限を切ることでそれに向かって行動することになる。
夢や目標を紙に書き、いつも見ることで現在との差を埋めるにはどうすればいいかという具体的な行動目標ができる。

「夢は二度実現する」(渡邉美樹)
夢を実現した時の様子を頭の中でイメージすることと実際に夢を実現することで、夢を二度実現することになる。
イメージすることができればそれは、その夢を実現する権利を与えられているのだ。
頭に描いたことは、必ず実現できる。ただし、あきらめなければ。

夢に期日を付けること。
そして、その期日を変えないこと。
夢を決してあきらめないこと。
ニックネーム uzak at 12:30| Comment(0) | 夢実現

2006年11月27日

農場の法則

農作物は、自然の法則にしたがわない限り収穫することができない。つまり、雑草を抜き、田を耕し、種をまき、水をやり、長い冬が過ぎるのをまって、やっと米や野菜ができる。これらどの過程も不可欠である。これを「農場の法則」という。
「7つの習慣」(キングベアー出版)の著者スティーブン・コヴィー氏は、永続する真の成功を手に入れるためには、この「農場の法則」にしたがった生き方をしなければならないと説いている。(自己啓発の達人 宮崎伸治 ディスカバー)

私が子どもの頃、実家で米を作っていた。いわゆる兼業農家で父は平日働いていたので田植えは6月中の日曜日にする。田植えをする日が日曜日なのは、仕事をしているから日曜日しかできないし、子どもも学校が休みだから手伝ってもらうのに都合がよいという理由であって、本来、田植えの日は天候や苗の状態によって決められなければならない。苗の都合ではなく、育てる人の都合で決まっているのだ。適切な時期でない場合も多いので毎年豊作と言うことにはならなかったように思う。ある時、天候不順で全国の米が不作だったとき、しっかりと天候に合わせて田植えをし、精魂込めて手入れをした人の田は例年通りの収穫ができたという話を聞いた。

多くの人は成功を簡単に手に入れようとしてこれらの過程のどこかで手を抜いてしまう。また、一度、成功してしまうと前回したからいいとか、今回はしなくても大丈夫とか勝手に判断して行動し、結局うまくいかない。
試験勉強健康、人生においても同様のことが言える。
毎回毎回、こつこつと努力していくことが成功になるのだ。

ひとが生まれてから一人前の大人になるまで、乳を吸うこと、ものを食べること、歩くこと、言葉を話すこと、文字を覚えること、感謝すること、謝ること・・・様々なことを経験して一人前の大人に成長する。どれがかけてもいけない。

今の世の中、人も企業も効率を追求しすぎるあまり、手を抜いてしまい、後から大きなしっぺ返しが来る。自分たちの手でしっかりと手間暇かけて行うことには必ず結果が出ると思う。効率の良いデジタルな愛なんていうのはない。愛情というのはそれぞれの人の心の中から起こるアナログな行動である。周りの人に小さな愛をあげよう。
ニックネーム uzak at 12:39| Comment(0) | 夢実現

2006年05月07日

マルハナバチ

ミツバチ科の昆虫で、マルハナバチという蜂がいる。小さな羽に比べ、体は丸く重いため、空気力学的には飛べないはずだと言われている。しかし、実際どうかというと、マルハナバチは飛びまわる。

なぜ、科学的に不可能なはずのことが可能なのか?
マルハナバチは、「自分が飛べない」なんて、ほんの少しも思っていない。
つまり、不可能や否定的なことは考えていないのだ。
ましてや、マルハナバチに対して、「おまえは飛べないんだ」なんて誰も言ったりしない。

不可能を可能にするには出来ないと思わないことだ。
「自分には無理だ」「自分には出来ない」とすぐに言う人も多いが、そういう否定的な言葉を発したり、否定的なことを考えたりしないことだ。
自分の「不可能」という壁や天井を、取っ払って、「自分は出来る」と思うことだ。

自分の「可能性」を信じることが、不可能を可能にする。
ニックネーム uzak at 03:54| Comment(0) | 夢実現

2006年04月17日

夢を実現する秘訣

「夢を実現する秘訣は、好奇心、自信、勇気、持続性の四つである。」

ここで言う「好奇心」とは創造的であり、積極的でなければならない。
「なぜなんだろうか」「なぜできないんだろうか」「どうしたらできるのか」「こういうふうにできないのか」

「自信」とは自分を信じること。
「自分は出来る」「自分が出来ないはずはない」そう口にすればますます自信という強い力が出てくる。
大きな成功をする場合は、大抵周りの人から止められたりする。それを振り切って自分の信念を貫き通すことができれば成功だ。自分は正しいんだという自信を持つことである。

「勇気」とは、失敗を恐れないこと。
「勇気」とはあきらめないこと。
「勇気」とは自分に対して誠実であること。
「勇気」とはそれを続けること。

「持続性」とは初心の夢を思う気持ちを忘れないこと。
夢は始めに考えたときは、誰もが刺激的で意欲的である。
しかし、努力もしないで放っておくと夢は腐ってくる。
だからこそ、いつもその夢を強く思い、好奇心と自信と勇気を持って、自分のやる気を維持することが必要だ。

夢は自分があきらめない限り、逃げていかない。
自分があきらめると夢はとたんに逃げていく。
いや、夢が逃げているんじゃなくて、自分が自分自身より逃げているだけかも知れない。

夢に向かってひたすら努力するとき、自分が持っている以上の力を発揮できるだろう。(参考 『いかにして自分の夢を実現するか』三笠書房) 
ニックネーム uzak at 01:23| Comment(0) | 夢実現

2006年04月05日

人生は思い通りになる

「人生はなかなか思う通りにならない。」とか、「人生はいいことない。」と言われることがあるが、それは既に自分の人生を否定的にしか考えていないからそのようになってしまう。常に明るく、ポジティブに、物事を考えていくようにしていれば、「人生は自分の思い通りになる」のである。

普段みんなの前で、強気でものを申している人が、体の調子が悪かったり、失敗したりすると途端に消極的になってしまう場合がある。そんなひ弱な状態だったら、自分の人生すら思い通りになんか出来るはずがないのである。状態の悪いときこそ、さらに強い積極的な心でいなければならない。普通の積極ではなく、ちょっとやそっとでは揺らぐことのない「絶対積極の心」でなければならない。

ではどうすれば、絶対積極の心になれるのか。それには常に明るく、ポジティブに、物事を考えていくようにしていくということだ。常に意識して、このことを考えて行動し、言葉を発するようにする。これは誰もが訓練でできるようになるはずなのだが、なかなかできいる人は少ない。とにかく、心を強く持つことだ。

このようにいつも積極の心でいれば幸せになれるはずだ。
ニックネーム uzak at 10:21| Comment(0) | 夢実現

2006年03月29日

希望と夢

希望は、ひとを成功に導く信仰である。
希望がなければ、何事も成就するものではない。
(ヘレン・ケラー)

ギリシャ神話の中でパンドラは、開けてはいけないといわれた箱をついに好奇心に負けて開いてしまう。すると、そこから様々な災い(疫病、悲嘆、欠乏、犯罪などなど)が飛び出し、パンドラは慌ててその箱を閉めるが、既に一つを除いて全て飛び去った後であった。最後に残ったものは未来を全て分かってしまう災いであり、人類は希望だけは失わずにすんだと言われる。こうして、以後人類は様々な災厄に見舞われながらも希望だけは失わず(あるいは絶望することなく)生きていくことになった。

人は本来、希望という心を持っている。
自分に禍が降りかかろうと、失敗しても、強い希望を持っていれば必ず良い方向に向かうはずだ。「希望」は「夢」といっても良い。「希望」は「志」といっても良い。
今の子ども達は希望や夢がないと言われる。いや、本当はすべての人が持っているのだが自分の中にある希望や夢を引き出せないままいるという方が正しいかも知れない。
だからこそ、これからは意識的に希望や夢を引き出すような教育が必要であろう。

アメリカ合衆国のアフリカ系アメリカ人公民権運動の指導者でプロテスタントの牧師マーティンルーサー・キングは、人種差別の撤廃と各人種の協和という高邁な理想を訴えた演説において、次のような言葉から始めている。
“I Have a Dream”(私には夢がある)。

自分の中にある希望を見つけ、それを努力しよう。
自分の中にある夢に気づき、それを実現しよう。
人は希望を持つから、成功できる。
人は夢に向かって努力するから、成功できる。

だからこそ、自信を持って言おう。

I Have a Dream.
ニックネーム uzak at 00:26| Comment(0) | 夢実現

2006年01月06日

青い蝶

脳腫瘍で余命2ヶ月と言われた10歳の少年が、奇跡を起こすと言われる青い蝶を捕まえにジャングルに行く。
その蝶を捕まえたあと少年の腫瘍は奇跡的になくなっていた。

この映画の中の青い蝶は少年にとって、無限の可能性の象徴であり、この蝶を捕まえることが「生きる」ということだった。
この蝶を捕まえることが少年の人生そのものだった。
大切なことは、「夢を信じて、自分の運命を受け入れて闘うこと。」

映画の中で現地の女の子が少年に言った。
「あなたの中にも蝶はいる。」
そう、誰の中にも夢を叶えてくれる、青い蝶がいてきれいに舞っている。
ただ、それを信じられるかどうか、また見つけようとするかが問題なのだ。

この様な奇跡はなぜ起こるのか?
夢を叶えられた時や目標を達成した時に体内には「快」の気持ちでいっぱいになる。
うれしい時や楽しい時に体の細胞から、免疫力を高めるような体内物質が出る。
他にも例があるように、そのような状態になった時、悪性腫瘍などが退治されることになる。すべての人がそのようになるとは限らないが、少なくとも「快」の状態が体にとってプラスに働くことは事実だ。
だから、前向きに楽しく過ごすことが重要だ。
自分を信じて、前向きな気持ちで、小さな成功体験を積み重ねることだ。

少年は、捕まえた青い蝶に薬を注射しようとするが悩んだ末、蝶に「君は生きられる」と語りかけ蝶を大空に羽ばたかせる。
少年は蝶に自分の夢と命を託したのだ。
自分と蝶が重なり、少年は世界のすべて、宇宙のすべてを理解したのだ。

この映画は実話に基づいて作られている。
あなたにとっての青い蝶を見つけてほしい。

(参考 映画『天国の青い蝶』)
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2005年11月09日

今日やるべき事は今日のうちにやる

明日やる
明日やるといって、
明日になれば、また明日やる
まあ今日だけは、
といつでも怠け者はいうものだ(ワイセ ドイツの格言)

人間というのは何か目標を成し遂げようとしたとき
自分に厳しくし、習慣化することが必要である。
人間とは実に怠惰で放っておくとすぐに
あとであとでとやるべき事を先延ばしにする傾向がある。

『7つの習慣ティーンズ』(キングベアー出版)の中で
習慣とは「常にあなたのそばにいて、一番やっかいな重荷になったりするもの。
あなたが前へ進めるように背中を押すこともあれば、逆に足を引っ張ることもある。」
と言っている。

何もすごいことを毎日やるということではない。
自分に出来る小さな事を毎日積み重ねていくことが大切なのだ。
最初は大変であっても、習慣になってしまえば、
生活の一部として無意識のうちに出来るようになる。
それが習慣というものだ。

「明日」は明日になれば「今日」になり、また次の日が「明日」になる。
「明日」は永久にやってこないと思った方がよい。
「明日やる」というのは「やらない」といっているのと同じだ。

目標達成の基本は、「今日やるべき事は今日のうちにやる」ことである。
ニックネーム uzak at 10:34| Comment(1) | 夢実現

2005年09月20日

求めるものは自分の中にある

 あなたの求めるものは何ですか?それはどこにありますか?
自分の夢を叶えたいと思ったとき、多くの人はそれを自分の外に求めるかもしれない。
しかし、大概それはみつからない。なぜならその求めているものは自分自身の心の中にあるからだ。求めているものも本質は常に自分の心の中にある。
求めるものを自分自身の心の中に発見する。発見したら自分の心に具体的にしっかりと強くそのイメージを描く。そうやって何度も自分の潜在意識に刻み込む。
 そうすると自分の細胞はそれに向かって準備し、自分自身を行動させてくれる。そしてついにその夢を達成することになる。
まず、夢を実現するには強く思うことである。人よりも強く何度も何度も潜在意識に刻み込む必要がある。

 映画「千と千尋の神隠し」の主題歌『いつも何度でも』の中にこんな歌詞がある。
「海のかなたにはもう探さない 輝くものは いつもここに 私の中に見つけられたから」
自分の中に自分の求めるものを見つけよう。見つかったなら時間をかけて磨いてゆこう。そうしているときこそ、あなた自身が光り輝いているはずだ。
(参考 「マーフィー100の成功法則」 大島淳一)
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2005年09月14日

自分総選挙

自分という内閣を解散し、総選挙をしてみる。
まず出馬する。つまり、これから夢を実現するために困難もあるだろうがやっていくんだという志を決める。
自ら「自分党」党首として行動する。
今までの自分の改革をするため、どんな人間になりたいかとか、どんなことを実現したいかという目標を考えるという公約(マニフェスト)を作成する。
経済的分野、健康分野、学習分野など、様々な分野で考えていく。
自分を応援するためのコピー(アファーメーション)を考える。
それから、選挙運動だ。なぜ夢を実現したいのか。なぜその目標を達成したいのか。有権者である自分自身に説明をし、訴えかける。
そして総選挙。自分自身の中に賛成派、反対派それぞれ考えた上で投票。
そして自分党が過半数を取れたなら、内閣を構成する。
そして、総理大臣として自分が自分を治めていく。
新たなる習慣を身に付け、自分自身の構造改革を抜本的に推進する。
国民である自分が納得できるよう行動したいものである。
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2005年09月12日

ゴジラ松井秀喜

松井秀喜は、2005年9月7日、「日米通算400本塁打」を達成した。
記録を達成する人間としての貫禄や謙虚さを感じる。
彼は右利き左打ちだが小学生の頃には当初右打ちだった。あまりにも打つものだから、ハンデとして左で打つようになった。そしてそれからそのまま左打ちできているらしい。
もし、右打ちのままだったら・・・と考えるともしかしたら世界一すごい選手になっていたかもしれない。だが、慣れない左打ちに変えたからこそ、より努力をし、今のような記録を作るまでになっているのではないか。もしもそのまま右打ちのままだったら、努力もせず、おごった人間になり、今のような成績はなかったかもしれない。歴史や、過去に「もしも」は禁物である。条件の悪いことや境遇の悪さを嘆いても仕方がない。そのマイナスの状態を利用し、バネにし、プラスに変換していくことが大切なのだ。
 ところで、松井秀喜の背番号は「55」。ジャイアンツ時代からのものをそのままメジャーでも付けている。ヤンキースのベンチコーチだったドン・ジマーが付ける予定だったものだが、松井が日本で55を付けていると聞いたドン・ジマーが譲ったそうだ。
ここ「55」は巨人に入団したときに王貞治現ソフトバンクの監督がもっているシーズンホームランの日本記録の数字。松井はこの記録を抜いてやるというアファーメーションとしてこの数字を使ったとか。何事、このような考え方をし、日々努力することが良い結果を生み出す原動力になっているのだろう。
さらに松井選手は「ゴジラ」と呼ばれているが、映画に出てくる「ゴジラ」の身長は50〜100メートルと各回によって異なる。『ゴジラ2000 ミレニアム』ではゴジラの身長を55メートルとしている。これは、逆に松井秀喜選手の背番号をとったものらしい。
今後の活躍を期待すると同時に後に続く、未来の子ども達に夢を与えてほしい。
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2005年08月07日

極める

 どんな分野でも成功するには、極めなければならない。「極める」とはどういうことか。その分野において圧倒的な知識を持ち、どんなトラブルが起ころうとも、常に自分の力を発揮し100%完成することができる。勉強にたとえると、80点や90点ではなく常に100点が取れる状態のことである。80点で8割取れていることは素晴らしいことであるが90点取るには80点取れる努力に比べて約2倍の努力をしなければ取れない。さらに100点となると90点までの努力の約2倍の努力をしなければ取れないであろう。つまり100点を取るということは並々ならぬ努力をしなければ達成できない目標であるということだ。それが極めるということなのだ。まずは数学でも英語でもどの教科でもよいから1教科を極めることを勧める。1教科をこの極めるという状態までにすると他の教科の成績も伸びてくる。これは極めた教科によって勉強に対する自信がつき、「私はこれについては誰にも負けない。他の教科も同じようにがんばればいいんだ」という考えになる。これを汎化(はんか)作用という。1教科を完成したことでその勉強法や考え方、暗記の仕方などが他の教科に応用できるからだ。これは経験上良く体験することである。1教科しか教えていないのに他の教科の成績も伸びてくることが現実多々起こる。受験で言えば一般的には「英語」をまず完成することだろう。大量に暗記をしなければならない。その暗記をすることで暗記力が付くのはもちろんだが、暗記によって脳が活性化され、他の学習能力も磨かれるのである。
 人生においては、どんな職業でもいいから極めることだ。たとえば私達が有名なピカソの絵画を見てもこれのどこがいいのか分からない人がほとんどだと思う。ところが極めた写真家の人が同じ絵を見たときにこれはすばらしいと感動したりする。極めるというのが山の頂上にいるとすると隣の山が見える。おそらく何が良いのかは分からなくてもそれが良いという感性があるためその良さが分かるのであると考えられる。つまり、ひとつの分野を極めると他の分野もやっていないのに理解できるようになるのである。タレントが様々な分野で活躍したりしているのもそういうことである。
まずはひとつの分野を極めよう。
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2005年08月04日

Don't worry , be happy.

自分の言葉だけを 信じ続けていた
この静かな旅は もうすぐ終わる
夢をひとつ胸に かかげて行こう
後に続くみんなの 光になるから

宇宙飛行士 野口聡一さんの打ち上げの前の言葉である。
野口さんは、準備に準備を重ねていたがトラブルによってスペースシャトルの打ち上げの延期を余儀なくされた。いつ打ち上げが再開されるか分からない中、訓練を続ける毎日だった。不安と戸惑いの日々。この時の心境は、まさに言葉通りであろう。
ここまでの道のりは決して楽ではなかったはずだ。努力に努力を重ねた結果であろう。今までやってきた自分を信じること以外にない。「自分を信じること」が「自信」となるのである。野口さんは日本中の、世界中の夢を託され、現在宇宙にいる。
野口さんの夢はこれから未来の子ども達の夢に受け継がれていく。子ども達の光になる。
野口さんを見て、それぞれの夢を抱いてほしい。それぞれの目標に向かってほしい。
どんな状況になっても前向きに物事を考えることが大切だ。無事地球に帰還することを祈る。

野口聡一さんが好きな言葉
Don't worry , be happy. (あんまりくよくよしないで 前向きに)
ニックネーム uzak at 02:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 夢実現

2005年07月28日

即行動の法則

 「人生は一度だけだから、思い立ったら即行動。行動を起こせば、それが周りに影響し、変化が起こせるんです。」
 16年前にガーナに単身で渡り、ガーナ国際関係学センターの日本語講師を務めている大樹町出身の米山博子さんの言葉。ガーナではただ一人の日本語教師である。学生時代に南アフリカの人種差別政策「アパルトヘイト」に憤りを感じたのがきっかけであった。(かちまい2005.7.25)
 米山さんは自分の志をたて、一度の人生に気づき、即行動した。成功者のほとんどが良いことはすぐに、自分に取り入れて、行動する。
「十分に条件が揃ってから始めるよ」という人もいるがすべての条件が揃うなんてことはほとんどない。それを待っていたらいつまでたっても夢を実現できない。「思い立ったが吉日。」良いことはすぐに行動しよう。
 ある仕事を頼まれたとき、すぐやろうとするが、自分が既に多くの仕事を抱えているのですぐにできない。自分の抱えている仕事を消化していなければできないことになる。したがって日々如何に自分の抱えているものを目標を立て計画し、終わらせていくかを考えなければならない。
 成功者は、「やるべきことを後に延ばさない」のである。

 こんな親子の会話が・・・
母:「高校生になったんだから、勉強したら。」
子:「入学したばかりだよ。まだ1年生なんだから遊ばせてくれよ。」 
母:「もう2年生なんだから、そろそろ勉強したら。」
子:「修学旅行が終わったらやるから待ってよ。」 
母:「修学旅行が終わったんだから勉強したら。」
子:「受験には早いよ。3年生になったら、やるから。」
母:「3年になったんだからそろそろ始めなさいよ。」
子:「生徒会活動が忙しいんだよ。もう少し待ってよ。」
母:「いい加減勉強したら。」
子:「部活を最後までやらせてくれよ。高体連が終わったらやるよ。」
母:「高体連が終わったんだから勉強しなさい。」
子:「中間テストがあるんだよ。終わったら受験勉強するよ。」
母:「もう始めるよね。」
子:「学校祭が終わるまで待ってよ。これが最後なんだから。」
母:「・・・」
子:「・・・」
   ・


 受験勉強は自分の人生を左右する重要事項である。しかし、いったん引き延ばしてしまうとどこまでも引き延ばしてしまうようだ。受験を例にとっても、成功する人は、物事を後に引き延ばさないことであると言えよう。やることが決まったら、今すぐ、始めることが重要だ。
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2005年07月26日

DREAM IS ALIVE.

 日本人の野口聡一さん(40)が乗り組むスペースシャトル「ディスカバリー」が、日本時間7月26日午後11時39分、ケネディ宇宙センターから打ち上げられた。
2003年2月のコロンビア空中分解事故以来、約2年半ぶりだそうだ。前回の事故は本当に残念であった。最先端の宇宙技術や化学技術の結晶とも言えるスペースシャトルが残念ながら今では一昔前の技術になってしまっているように思う。改良はしているのだろうが抜本的な見直しをしなければならない時期に来ているのではないだろうか。だが、それを大きく変えるには莫大なエネルギーと労力と費用がかかる。
 一人前の人間になるにはどうするか。今の自分を変えていくことが必要だ。人間も同様に少しずつ改善していくのだが根本が変わらなければ人間は変わらない。人間の根本とは心であり、心を変えるには、心構えを変えなければならない。心構えを変えるにはその考え方を変えなければならない。この根本を変えるには膨大なエネルギーが必要だ。我々は学習という代償を払わねばならないのである。
 宇宙飛行士が限りない夢を抱いて、スペースシャトルに乗り組むように、人間は無限の可能性の人生という宇宙へ向かって、志や夢を抱き、自分という宇宙船に乗り組む。乗組員は自分ただひとりである。行き先もどこへいつ着くかすべて自分で選択して良い。目標なしには出発できない。その行き先は木星なのか、月なのかそれともM72星雲なのか!?もしその行き先が見つかっていないなら、焦らなくて良いから、ゆっくり見つけよう。それまでは入念な準備の期間である。
 行き先が決まっているなら、打ち上げよう。夢や志がなくならないうちに打ち上げよう。
夢が決まったなら迷わず打ち上げよう。勇気を出して、第1歩を歩み出そう。完全を待っていたら夢や志は陳腐なものになってしまう。だから、たとえ失敗してもあきらめずまた、打ち上げれば良い。あきらめない限り夢は生き続けるのだ。
DREAM IS ALIVE.
ニックネーム uzak at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 夢実現

2005年07月24日

堀井学さん講演会

 堀井さんの人生の中で重要だったのは「出逢い」。素晴らしいコーチやおじいちゃんとの出逢い。この出逢いがなければ世界優勝はなかったといっても過言ではない。
どんなに素晴らしい出逢いであってもそれを生かせなけば成功はない。堀井さんは「素直な心」でアドバイスしてくれた人の言葉を受け入れた。そして、幾度となく、あきらめてしまいそうな状態を乗り越え、「前向きな心」で実行し続けた。
 他の成功者にも共通することであるが、やはり、成功するには「書くことである」と確信した。堀井さんの場合もカレンダーの裏にタイムなど詳細になりたい自分を書いていた。「書く」→「見る」→「読む」→「聞く」→「想像する」→「実現する」ことになる。毎日書くこと、見ることがとても重要になる。毎日書くなら、日めくりカレンダーに書いたほうがいいのかな?!
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